私たちは家族経営の企業です。

家族経営の企業として、私たちの一体感と公正で協力的な交流は、私たちの企業文化の礎となっています。私たちはフラットなヒエラルキーを持ち、すばやい意思決定が可能です。アイデアや行動する勢いを発揮するのにふさわしい環境があります。

ドイツ経済、特に中堅企業を見てみると、その90%以上が家族経営であることがわかります。こうしたタイプの企業は、持続可能な経営を重視し、その利益を自社事業のさらなる発展や従業員の採用・育成に再投資しています。プラズマトリート社もまったく同じです:私たちは毎年、売上高の12%以上を研究開発部門に投資しており、プラズマシステムとプロセスに関する特許を150件以上保有しています。そうすることで、私たちは技術的なリーダーシップを確保し、従業員の雇用と未来を守ることができます。

創業者でありCEOのChristian Buskeは、会社と世界中の従業員をとても大事にしています。将来を考え、慎重に備えるために、彼は4人の息子たちにプラズマトリート社とその技術を紹介しました。彼らはさまざまな夏季休暇中の仕事やインターンシップで会社と技術について学びました。

2人の息子、Magnus BuskeとLukas Buskeは、表面処理のための特殊で持続可能な技術に早くから関心を示し、家業に加わるべく専門家としてのキャリアを歩んできました。彼らは機械工学や生産工学を学び、Audi AG社やJowat Klebstoffe社などの他社で働いた後、さまざまな役職のチームリーダーとして当社に加わりました。

数年間のチームリーダーを経て、2019年にMagnus Buskeが研究開発部門のグローバルリーダーに、Lukas Buskeがプラズマ応用部門の責任者に任命されました。2022年末からは、二人はChristian Buskeとともに経営陣の一員となっています。

2人の息子の献身により、プラズマトリート社の未来は引き続き家族の手に委ねられ、新たな土台が築かれつつあります。

Management Team

Christian Buske opened up the world of Plasmatreat and its pioneering key technology to his sons at an early age. Magnus and Lukas Buske showed an early interest in the special and sustainable technology for surface treatment and orientated their careers towards the goal of becoming part of the family business.

They studied mechanical or industrial engineering and, after working in other companies such as Audi or Jowat Klebstoffe, joined the company as team leaders in various positions. After several years as team leaders, Magnus Buske was appointed Global Leader for Research & Development in 2019 and Lukas Buske was appointed Head of Plasma Applications.

Lukas Buske

Lukas Buskeは、生産工学の修士号を取得後、VWグループでキャリアをスタートさせ、モバイルサービス関連の研究分野に従事しました。その後はAudi AGでセンサー・アクチュエータ分野の開発エンジニアとして約3年の経験を積みました。2017年からプラズマトリートのPlasmaPlus事業部マネージャーとして腐食防止コーティングなど、大気圧プラズマを利用したナノコーティングの開発に取り組んでいます。2019年以降はプラズマアプリケーション主任およびマーケット部バッテリー担当マネージャーを兼任しています。

今後は新たな経営チームの一員として、販売・サービス、マーケティング、人事さらに各事業部の開発も担当する予定です。「国際的に力強い成長が期待されるeモビリティ・エレクトロニクス分野において、プラズマトリートには将来大きな可能性があると見ています。バッテリー分野で言えば、燃料電池分野のアプリケーションに加えて、熱伝導性や遮蔽性といった将来を見据えた非常に具体的なテーマを追求していくつもりです。私たちプラズマトリートは、お客様の頼れるパートナーとして、未来に向けた製造とプロセスの構築に役立ちたいと考えています」(Lukas Buske)。

Magnus Buske

経営学と機械工学を学んだMagnus Buskeは、デトモルトにあるJowat SE社での勤務から接着剤業界における豊富な経験を持ち、とりわけ基材の前処理分野に精通しています。こうした経歴から2018年にはプラズマトリートの接合アプリケーション担当マネージャーを任され、各種産業・研究分野のプロジェクト責任者となりました。入社間もなく研究開発部門の責任者を引き継ぎ、

現在は新たな経営チームで購買、製造、設計、イノベーションマネージメント、コマーシャル部門も担当しています。「近い将来、当社と私の仕事の主な焦点は、生産工程をより環境にやさしいものにし、有害な溶剤を当社のプラズマアプリケーションに置き換えてCO2排出量を削減することに置かれると考えています」とMagnus Buskeは言います。