コンフォーマルコーティングを施す前にプラズマ前処理後を行うことで、広いプロセスウィンドウを確保し、完璧な品質を実現

電子部品は制御の難しい環境下での使用が多くなり、電子部品に施す(腐食防止)保護コーティングへの需要は高まるばかりです。そのため、自動車内装やエンジンルーム、軍事・航空宇宙機器に至るまで様々な分野で、プリント基板などが寿命期間にわたり要求される性能と信頼性を確実に確保できる唯一の方法として、電子機器を保護するコンフォーマルコーティングは今や必須のプロセスとなっています。
Openair-Plasma®前処理は、広いプロセスウィンドウを確保し、コーティングの品質を向上させることで、コンフォーマルコーティングの複雑なプロセスを容易にします。 

コーティングにみられる問題

コンフォーマルコーティングプロセスでは、オレンジピールや気泡、層の剥離、コーティングの不均一な品質、クラックなどの問題がよく挙げられますが、これらの品質・現象は、コーティング材料や、使用される回路基板、部品の品質、オーブンのプロファイル、入り込む不純物、あるいは塗布プロセスにより引き起こされる可能性があります。

コーティングの問題を解決するOpenair-Plasma®ソリューション

これらの問題を解消し、品質と信頼性の高い完成品の実現をサポートするのが、Openair-Plasma®による前処理です。 表面エネルギーを高めることで、コーティング材料がより均一に浸透し、気泡の発生を防ぐことができます。コーティングとプラズマ超微細洗浄を組み合わせることで密着性を向上させ、剥離や脱濡れを確実に防ぎます。

特性と
長所

Openair-Plasma®テクノロジーの長所

  • 選択的にスイッチのオン・オフを直接制御湿式化学薬品を使用しないので環境にやさしい優れたコスト効率:オイルフリーの圧縮空気で作動インラインに対応し、プラズマプロセスはコンフォーマルコーティングプロセスよりも短い時間で済むため、プロセス時間への影響はなし

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見本市
30. - 31. Oct 2024

Advanced Engineering 2024

The UK’s largest annual gathering of engineering and manufacturing professionals.

 

Booth P154

 

NEC Birmingham

North Ave, Marston Green

Birmingham