【高機能素材Week 接着・接合Expo2024】に出展しました
実演による技術効果を披露
展示ブースでは、車載バッテリー筐体や異種材接合のサンプルの展示しました。さらに、「Openair-Plasma®」(オープンエアープラズマ)のデモ機による、PP(ポリプロピレン)、SUS(ステンレススチール)、アルミニウムといった素材への表面洗浄や活性化効果の実演を行いました。この技術により、プライマーレスでの接着や異種材接合での剥離(界面破壊)といった課題解決が可能になることを、具体例を交えてご紹介しました。また、6軸ロボットを使用したデモンストレーションでは、バッテリー、ステアリングポンプ、プリント基板(PCB)に対する高精度かつ高速なプラズマ処理を披露し、当社技術による表面処理の自動化の可能性を多くの来場者にご覧いただきました。
来場者の反応と今後の展望
来場者からは、プライマーレスによる環境負荷削減、製造プロセスの効率化、高い信頼性を備えた表面処理技術として高い関心が寄せられました。また、異種材接合や複雑形状への適用可能性が評価され、導入を前向きに検討されるお客様が多く見受けられました。
接着接合分野での課題解決を支援する表面処理のエキスパートとして、日本プラズマトリートは、産業アプリケーションのさらなる発展に向けた取り組みを一層加速してまいります。今後も、革新的な技術を通じてお客様の課題解決を支援し、さらなる進化を遂げた技術開発に努め、お客様のニーズに応える製品・サービスを提供し続けてまいります。
引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。